野球場

河南町総合運動場整備工事

着工前の野球場(内野)
黒土の補充
黒土の敷き均し
ワイドタイヤローラーにて一次転圧
テーラーアタッチメントで表層をほぐします
カンナカッターアタッチメントで表面の不陸整正
仕上げ転圧
ソイルプロテクトの散布
施工完了
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当社でも数多くの施工実績がある野球場内野部分の整備工事です。
野球場は使用頻度の高い内野部分の劣化が早く、簡単な整地だけでは回復できず、定期的なメンテナンスがどうしても必要になります。

特に損傷の激しい1〜2塁間、2〜3塁間は雨が降ると水たまりができるので黒土を入れて、レーザーブルドーザーでミリ単位の勾配修正を行います。当社の勾配修正はGPSレーザーを駆使し精度の高い勾配修正を行います。

ワイドタイヤローラーで一次転圧を行い、テーラーアタッチメントで固くなった表層を全体的にほぐして、表面の不陸はカンナカッターアタッチメントで文字通り、カンナのように土を削り取ってを修正します。仕上げ転圧と表面のブラッシングを行い、最後にソイルプロテクトを散布して施工完了となります。

当社では全国各地の野球場の整備工事を行なっております。
豊富な実績と経験、専用マシンによる高品質の施工、野球場の整備のことなら安心して当社におまかせください。

現場名:河南町総合運動場 野球場(大阪府南河内郡河南町)
採用工法:GR工法Ver.2

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